チュニジア Tシャツ [博物館襲撃テロ事件]

20150324

2,900円

サイズ
カラー・袖
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[デザイン解説]
フランスのシャルリーエブド襲撃事件(2014/1)以降、
近代国家とイスラム社会の対立、衝突が止まりません。
アラブの春(2011)以降、大きなテロもなく
唯一民主化がうまくいっていると思われていたチュニジアでの
今回のテロは、民主主義の限界を象徴しているのかもしれません。

そんなことを考えながらデザインしました。

中央に、襲撃に使用された自動小銃AK-47。
上に、イスラム教の象徴で幸運のシンボルでもある国旗の三日月と星。
その周りに、国章に描かれている、船(自由)、剣を持ったライオン(秩序)、天秤(公正)。

「博物館襲撃テロ事件」
2015年3月18日、チュニジアの首都チュニスのバルドー博物館で、武装した国際テロ組織アルカイダ系イスラム過激派の集団が外国人観光客らを襲撃し、日本人3人を含む23人が死亡した。


価格:Tシャツ…2,900円 +tax
   長袖Tシャツ…3,400円 +tax
   (XXLは+500円)

カラー:チャコールグレー,杢グレー

素材:チャコールグレー…綿100%
   杢グレー…綿 80%・ポリエステル20%

サイズ:Tシャツ…110〜XXL
     長袖Tシャツ…110,130,150,160,S〜XXL

サイズ詳細