［デザイン解説］
1975年連続企業爆破事件の犯人として全国指名手配をされていた極左暴力集団「東アジア反日武装戦線」の桐島聡が発見されるも4日後に死亡。
事件の真相が本人の口から語られないまま終わってしまいました…
約50年前の事件なので遠い過去のことのように思われがちですが、その流れを汲む、例えば菅直人らの勢力が今も堂々と反日的な活動を続けています。
【解説：今も続く極左の系譜】
桐島聡の所属していた東アジア反日武装戦線。
そのメンバーだった佐々木規夫は逮捕後クアラルンプール事件による超法規的措置で出獄後日本赤軍へ。
その日本赤軍の兄弟派閥が「よど号」グループでそのリーダーが田宮高麿。
「よど号」メンバーで田宮の妻の森順子は北朝鮮拉致実行犯。
田宮高麿と森順子の長男が三鷹市議選に出馬した際の団体が市民の党。
菅直人はこの団体に6250万円を資金援助。
市民の党の代表は酒井剛（別名斎藤まさし）。れいわ山本太郎の生みの親でもある。
斎藤まさしと菅直人と松下玲子(前武蔵野市長)と山本ひとみ(現武蔵野市議)は仲間。
市民の党は空(そら)と名前を変え武蔵野市議会で活動（山本あつし、山本ひとみ、斉藤シンイチ、笹丘ゆうこ）。
松下玲子と山本ひとみ、西園寺みきこ、川名ゆうじ、桜井夏希らは頻繁にデモ活動を行う。
2023年の市長選には松下玲子の後任として空の笹丘ゆうこを市長に押し上げようとするも失敗。
同日の市議補選には菅直人が息子の菅源太郎を出し世襲に成功。etc.
極左の系譜は今も私たちの近くで積極的に活動を続けており、市長や市議の座を勝ち取り、地方自治体からリベラル思想に基づく革命を画策しています。非常に危険です。ご注意ください。
「桐島聡 病院で発見されるも4日後に死亡」
2024年1月25日、桐島聡と見られる男が鎌倉市の病院に入院しているところを身柄を確保された。
男は「ウチダヒロシ」という偽名で入院しており、末期の胃癌を患っていて、治療が行われていたが、自らが桐島であるという説明を始めたことから、職員が通報。
「最期は本名で迎えたい」などと話しているという。
その後、数日で危篤状態となった。
身元の確認が進められている最中の1月29日午前7時、男は入院先の病院で死亡が確認された
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