［デザイン解説］
王位戦第4局の初日、その日の封じ手は藤井聡太棋聖の「8七同飛成」！
ほとんど飛車を捨てるようにしか見えないその一手は、プロが「理解できない」、「絶対差さない」と口を揃えた手。
しかし、220億以上先を読むAIが最善手として示したのが藤井棋聖と同じ「8七同飛成」だった！まさに伝説に残る封じ手…
同飛といえば同飛車大学！
衝撃の「同飛」をカレッジロゴTシャツ風にデザインしました。
「藤井聡太 伝説の封じ手「同飛車」で二冠」
2020年8月20日、将棋の藤井聡太棋聖（18）が木村一基王位（47）に挑戦した第61期王位戦7番勝負第4局が、福岡市で行われ、後手の藤井棋聖が８０手で勝ち、４連勝で王位を奪取した。
28年ぶりに「史上最年少２冠」、62年ぶりに「史上最年少八段」の記録を更新した藤井２冠。
20日午前9時の対局再開時、立会人が読み上げた封じ手は「△８七同飛成」。プロ棋士を含め人間の常識にはなく、ＡＩが最善手と示していた一手と藤井棋聖の一手が一致したことに周囲は騒然、当日の解説・村山慈明七段は「伝説に残る封じ手と言ってもいい手で始まった」と話した。
カラー：白,杢グレー,黒
素材：白,黒…綿100％
杢グレー…綿 80％・ポリエステル20％
サイズ：110,130,150〜XL
→サイズ詳細
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