ビッグモーター兼重 長袖Tシャツ [息子は逃亡]

20230725

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[デザイン解説]
悪行三昧の社長が会見で「知りませんでした」とすっとぼけ。
息子の副社長も会見を欠席、雲隠れしたまま明日辞任で逃げ切り。
ほんとに腹立たしいのでTシャツにして残します。

▼事件の概要
ビッグモーターは販売・買取から整備、保険までトータルに手掛ける年商7000億円の中古車販売会社。
現社長 兼重宏行氏が一代で築き上げる。
非上場のため株式を兼重一族がほぼ独占するいわゆる同族オーナー企業。
事件の概要は「顧客から預かった車に意図的にドライバーで傷をつけたり、パンクさせたり、ゴルフボールを靴下に入れて叩くなどして、保険会社に不正に請求していたのがバレた」という話。
▼経緯
2022年から、保険の不正請求問題が損保会社らの間で話題となり始めるが、表立って騒がれず終わる。
2023年7月、問題が表面化。
ビッグモーターが独自に調査した結果、保険修理の4割が不正請求と判明。
ビッグモーターの修理部門は「1車あたり14万の収益を上げろ」と命令されていた。
収益が上がらないと降格やクビに。
会社ぐるみで意図的に車を破損させて修理費稼いでいた。
▼特別調査委員会と暴露
特別調査委員会の調査報告書を保険会社に提出するときに報告書を偽造し、組織的関与を示唆する内容箇所を削除する暴挙に。
さらに国交省からの聴取要請も2週間無視。
被害にあった顧客によるSNSでの暴露、勇気ある社員による内部告発、タイヤをパンクさせる方法を指導する動画の流出などにより、不正が徐々に明るみに。
▼実は儲かる「社長の報酬返上」のトリック
ビッグモーターは社長が1年間報酬を全額返上し、役員も3ヶ月間数十%返上すると発表。
「やっと少しは反省したか」「そんなのじゃ足りない」と世間は思った。
しかしビッグモーターは100%オーナー企業。
個人と会社の2つの財布があり、どっちにお金を入れているかの違いしかない。
実質的には1円も返上していない、それどころか、役員にも給料返上させてるから、実は社長は収入はプラスとなる。
反省アピールをしつつ社長だけ儲ける技術には驚くばかり。
▼損保ジャパンの関与
ビッグモーターは自動車保険も販売しており、大手損害保険会社の代理店でもある。
保険のノルマもすさまじく、達成できない社員は罰金。
巨大代理店だから損保各社も言いなりの構造。
年間取扱200億円のうち120億円を損保ジャパンが占める。
(ちなみに国内では東京海上が業界トップ)
事件を知り、東京海上と三井住友海上は激怒したが、損保ジャパンは当初「問題なし」と結論づけて有耶無耶にしようとした。
本来なら保険金詐欺の被害を被り激怒するはずの立場なのになぜか?
▼損保ジャパンとビッグモーターの蜜月のからくり
(1)損保ジャパンの保険加入者が事故を起こす
(2)損保ジャパンはビッグモーターに修理に行くように誘導する(「入庫紹介」と言う)
(3)ビッグモーターは顧客の車を追加で故意に破壊する
(4)本来より高い金額を損保ジャパンに請求する。これだけだと損保ジャパンが損してるように見える。
(5)しかし入庫紹介1台あたり、ビッグモーターから損保ジャパンに5人自賠責保険客を紹介する約束がある
(6)自賠責保険は強制保険なので利益は出ないが、損保ジャパンは新規客とのコネクションを得る
(7)損保ジャパンは任意保険をその紹介客に売り込み新規客を取れる
(8)本来より高い保険金を払った当初の修理客は翌年以降の保険等級が悪化し、損保ジャパンに高い保険料を払い続ける
(9)トータルで考えると損保ジャパンは利益を得る
(10)損保ジャパンはビッグモーターに出向者を37人も送り込んでいて、上記の流れを知っていたと推定される
▼衂霏¬遏小山昇との関係
全社員に配られている「経営計画書」なる手帳があり、毎朝の朝礼で「幸せだなあ!俺はツいてる!」などと唱和することが義務付けられている。
この手帳は知床観光船沈没事件でも有名になった小山昇氏率いる株式会社武蔵野が経営コンサルティングで提供しているものと全く同じ雛形・デザインで出来ている。
・まるで新興宗教のような朝の謎の唱和
・罰金制度
・生殺与奪権という言葉に象徴される独裁的なパワハラ体質
・環境整備点検なる本部スタッフによる店舗掃除点検の結果での頻繁な人事降格
これらは衂霏¬遒両山昇氏が提唱し経営コンサルティングで頻繁に持ち出しているもので、小山氏は自身の大きな取引先としてビッグモーターをロゴ入りで自社サイトで紹介しており、うまくいっているコンサル先としてもこれまで何度も紹介している。
▼副社長=社長の息子
今回の不正を悪化させたのは副社長を務める社長の息子であるという報道もある。
副社長が早稲田大学卒業後入社したのが日本興亜損保(=現在の損保ジャパン)だったのは偶然なのか必然なのか。
ビッグモーターに出向者を送り込んでいたのは東京海上も三井住友海上も同様で、2社が不正を知っていたのかどうかは気になるし、巨大広告主ビッグモーターの悪事を当初黙殺して報道しようとしなかったマスコミも糾弾されるべきだろう。
一般世論が巨大企業とマスコミを動かし不正を正すいい例になることを期待する。

「ビッグモーター 故意に車両破損・保険金不正請求」
2023年7月6日、ビッグモーターが故意に顧客の車両を破損させ、損保各社への自動車保険の大規模な不正請求をしていたことが分かった。
保険会社への不正請求は少なくとも1275件,総額4995万円。
7月24日、国交省と金融庁が調査を開始。違反が認められれば民間車検場の指定取り消しなどの処分が判断される見通し。

カラー:黒

素材:綿100%
  
サイズ:110,130,150〜XL
         
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