「尼崎に落ちてるUSBのパスワード だいたい Amagasaki2022 説」パーカー

20220625

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[デザイン解説]
先日のフロッピーディスクで誤送金をやらかした山口阿武町に続いて、今度は尼崎市でUSBメモリが紛失!
その謝罪会見で職員が思わずパスワードの桁数を13桁と明かしてしまい、ネットは大予想大会に。
その結果一番有力な候補として挙げられた「Amagasaki2022」をデザイン。

「尼崎 全市民のデータが入ったUSBを紛失」
2022年6月23日、兵庫県尼崎市は、全市民約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表。
その発表の会見で職員が「USBには英数字13桁のパスワードを設定している」と明かしてしまい、ネットではパスワードの大予想大会に。
その結果「Amagasaki2022」が最有力候補として本命視されることに。
紛失したUSBは委託業者が市に無断で持ち出していた。USBは暗号化処理されており、市は今のところ情報流出は確認されていないとしている。
市の発表では、USBには、住所と氏名、生年月日など住民基本台帳に記されている全情報のほか、住民税を納めているかどうかわかる情報、生活保護や児童手当を受けている延べ約8万世帯の氏名とその銀行口座番号も含まれていた。
USBを紛失したのは、情報システム会社「BIPROGY(ビプロジー)」(旧・日本ユニシス)の関西支社(大阪市)の協力会社に勤める40歳代の男性社員。
男性社員は21日、尼崎市の市政情報センターでUSBに市民のデータを移し、かばんに入れ、大阪府吹田市のコールセンターまで持ち運んだ。
センターのシステムに移し替えた後、午後7時半から約3時間にわたって同市内の居酒屋でビプロジーの社員3人と飲酒。
男性社員は3人と別れた後、帰宅中に路上で寝込み、22日未明に目が覚めた時にUSBが入ったかばんがなくなっていることに気づいたという。

カラー:杢グレー,黒
    
素材:杢グレー:綿 80%・ポリエステル20%
   黒:綿100%
サイズ:100〜2XL
        
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